螢照会の特長
小学生から一貫したハイレベル授業
難関校対策
難関校受験なら、螢照会。国公立大・松本深志高校・長野高専を始めとした上位校を目指すには、教科書レベルの高度な理解に加え、論理力・表現力も必要になります。螢照会では教科書レベルに終始せず、ときに高度な背景知識も経由しながら、難関校合格に必要な力を養成します。
小中高一貫指導
小学生から高校生までの連続性を意識したカリキュラムになっています。今の学年で習うのはここまでだから、という大人の都合で生徒の向上心・好奇心に蓋をする必要はありません。目の前の受験を突破さえすればいいのではなく、進学後も見据えた授業を展開し、大学受験までつなげていきます。
経験豊富
螢照会は、指導経験豊富な講師が授業も面談も担当します。一人一人にあったカリキュラムを提案できるだけでなく、普段から生徒の様子をよく見ている講師が面談も担当することにより、普段の学習の様子をよく知る人間が戦略を立てることになり、より効果的にスケジュールを立てられるようになります。
多教科対応
螢照会の講師は専門の教科以外でも高いレベルの指導が可能です。そのため、各単元で他の教科への関連・広がりを意識した授業が展開でき、生徒の知的好奇心を刺激します。また、他教科で今習っている単元の重要度や重さを鑑みて宿題の量を調整することもでき、生徒に過度な負担がかかりません。
合格へ導く4本柱
志望校選定
受験で最も大切なことは、モチベーションの維持です。「なんとなく就職に有利そう」ではなく、なぜその高校、なぜその大学、なぜその学部を目指すのかを今できる限界まで考え、自ら志望校を決断する。螢照会では、受験勉強に入る前にまずここを重視します。
戦略立案
受験勉強は全範囲をひたすら闇雲にやるのではありません。入試傾向や本番で必要な点数から求められている力を見極め、自分の現在の力との差を埋められるように計画的に勉強します。経験豊富なスタッフが、合格に向けた戦略立案を協力にサポートします。
自習力の強化
社会に出てからは、自らやるべきことを考え、学び続ける必要があります。受験勉強も同様で、授業をただ聞いて、与えられた宿題をこなすだけではなかなか成績は伸びません。螢照会では小中学生のうちから、自ら考え、学ぶ力を伸ばしていきます。
ハイレベル授業
近年は「知識」か「思考力」かの二元論になりがちですが、私たちはどちらも必要であると考えています。螢照会のハイレベルな授業は暗記に終始せず、単語や公式同士の関係性を意識させ、深い理解を促すとともに、その知識を運用して思考・表現する力を養成します。
- 松本深志高校
- 伊那北高校
- 松本県ヶ丘高校
- 諏訪清陵高校
- 長野高専
高校受験は、県立高校なら全学校共通の問題。その中で最上位校に合格するためには、“ 差がつく問題” を、“ 確実に” 解く必要があります。特に近年増加している県立入試の記述問題は部分点が少なく、なんとなく埋めただけでは得点になりません。
難関高校受験に向けた「問題理解力」「記述力」を鍛えることができることが、螢照会の強みです。
- 信州大学・
- 東大・京大・その他旧帝大・一橋・東工大
- 医学部医学科
- その他国公立大学
- 早慶上智・MARCH
難関大学は入試問題のレベルが高い上に、首都圏の中高一貫校の生徒や浪人生との勝負になります。
高校生活の限られた時間の中で対応するためには、出題範囲の基礎を効率よく固め、なるべく過去問演習に時間を割くことが必要です。
螢照会では、膨大な受験範囲をレベルの高い授業で効率よく教えつつ、難関大学の受験事情を知り尽くした講師が合格に向けた学習プランを一人一人に合わせてつくっていきます。
- 諏訪清陵高校附属中
- 信大附属松本中
- 松本秀峰中
中学受験では、生徒が自ら進んで勉強できるかどうかが合否に大きく関わります。螢照会では、出題傾向に即した分野を教えながらも、生徒自身の好奇心や思考力を育て、生徒が勉強を好きになることを重視して指導します。
また、小学校でも「比」や「単位量」の単元を始めとして、中学高校の学習につながるものが数多くあります。いかに小学生のうちに暗記に頼らず理解できるかも、重要なポイントです。
小学生
中学受験全教科・英数の中学範囲
先取りに対応。
なぜ?どうして?を大切にする、好奇心を伸ばす教育を行います。
中学生
松本深志・伊那北をはじめとする上位校対策が充実。
5教科+論述力の総合的な指導で、
近年難しくなっている県立高校入試にしっかりと対応。
高校生
国公立・難関私大志望者向けの
ハイレベル指導。
授業以外にも、日頃の勉強や受験校決定など
幅広くサポート。